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2024-04-26 21:04| 来源: 网络整理| 查看: 265

scanf関数 - 数値の入力

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ここではプログラムの実行時に数値を入力する方法を紹介します。

数値の入力

数値の入力には scanf 関数を使用します。

scanf 関数

scanf 関数は printf 関数と扱い方が似ていますが、printf 関数は「出力を行う関数」、対して scanf 関数は「入力を行う関数」です。

プログラム実行中にユーザーに数値を入力させたい場合には「scanf 関数」を使います。

scanf("変換指定子", &変数名)

「変換指定子」とアンド「&」記号に続けて「変数名」を指定します。

例えば、整数型の数値を入力する場合はこんな感じです。

scanf("%d", &var);

このように scanf 関数を使って、数値の入力をする場合には「%」からはじまる「変換指定子」を使います。printf 関数とはの変換子とは異なる部分もあるので注意が必要です。

変換指定子

変換指定子は「変数の型」によって異なるので、以下のテーブルをご覧ください。

変数の型概要変換指定子 int整数型%d float浮動小数点数型(単精度実数)%f double浮動小数点数型(倍精度実数)%lf サンプルプログラム

それでは scanf関数を使って、数値を入力し、その数値を出力するサンプルプログラムをみてみましょう。

#include int main(void) { // 変数の定義 int x; // x の数値を入力 printf("x = "); scanf("%d", &x); // 入力した数値を出力 printf("%d\n", x); return 0; }

実行結果です。

x = 3 3

ここでは変数「x」に「3」を入力し、それを出力しました。

適切に入力・出力されていますね。

次は scanf関数を使った「簡単な入出力プログラミング」をみてみましょう。

その他のC言語の基本構文はこちらをご覧ください。

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